
磐田は3日、ヤマハスタジアムで練習を行い、紅白戦を実施した。
5日に行われるJ1第20節・広島戦は、広島から期限付き移籍中野川辺駿が契約上、ムサエフが前節・川崎Fで退場処分を受けたため、出場できない。そのため、ボランチの人選に注目が集まる。
紅白戦の1本目は松本昌也と上原力也がコンビを組み、2本目では松本と上田康太が務めた。名波浩監督はこのポジションの選手に「前へ出て行くこと」を要求しているが、それは後ろへのリスク管理があってこそだ。
1本目の途中にはボランチがともに前へ出て行ってしまい、主将の大井健太郎から「二人とも真ん中からいなくなってはダメだ!」と指示が飛んでいた。
通常なら1本目のメンバーが先発に名を連ねるところだが、今回はまだ分からない。磐田にとっては7連勝が懸かる広島戦。主力を欠く中、代わりに先発となる選手たちには大車輪の働きが求められる。
文・青木務(エルゴラッソ磐田担当)
(BLOGOLA編集部)
2017/08/03 19:03