
今週末(9月5日)、川崎Fにとっての天皇杯が開幕するが、この松江シティFCとの一戦で実戦復帰を果たしそうなのが田坂祐介だ。「調子が上がってきたときにけがをして、もどかしかった」と自身初の肉離れによって棒に振ってしまった8月を振り返ったが、状態は良好とのこと。向かえる土曜日の公式戦に向けては「プロとして、アマチュアに負けるわけにはいかない」と強気な姿勢を見せた。
下部リーグに所属するクラブがいわゆる”ジャイアントキリング”を狙ってくるのが天皇杯の醍醐味でもあり、トップリーグに属するクラブにはやりづらさがあるが、3年間のドイツ時代に戦ったDFBポカールでもそれを肌で感じていた模様。「カテゴリが上のチームからしたら嫌なんですよね。絶対にアウェイでやるんですよ。例えば今回でいったら僕らが松江シティのホームに行く。だから、完全アウェイの中で上のカテゴリのチームは戦わなければいけないので、難しさがあった」と振り返った。
(川崎F担当 竹中玲央奈)
2015/09/02 19:21