
GWの5連戦全てに先発出場、左右のWBに加え、明治安田J2・第13節栃木戦(0△0)では左CBも務めるなど大車輪の働きを見せた亀川諒史。今節は本職とも言える左WBでの先発が濃厚だが対峙するのは元日本代表・加地亮だ。
加地について亀川は「自分がサッカーを始めるきっかけになったW杯に日本代表として出ていた選手だし、所属していたG大阪も自分の地元に近かったのでよく見ていた選手」と大阪府箕面市出身の亀川にとっては身近に感じていた存在のようだ。
マッチアップについても「憧れの存在でもあるけどこの世界にいる以上、年齢は関係ない。走りの部分では自分の方が上だと思うので先手を取っていきたい」と亀川らしく負けん気の強さを見せている。加地の豊富な経験を亀川の自慢のスプリントで粉砕することができるか。憧れの存在とのマッチアップを制することで亀川自身の成長の糧となることに期待したい
(福岡担当 杉山文宣)
2015/05/15 16:30