
国連教育科学文化機関の諮問機関イコモスが4日、長崎市の端島(通称:軍艦島)などを「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録するよう勧告したが、その前日に実は高木琢也監督も「長崎にある世界遺産候補をたくさんの人に知って頂いたり、価値をわかってもらうためにはわかりやすく説明してくれる人や周辺の環境整備が大事になる。もちろん保全も」と話していた。
高木監督も世界遺産にはかなり関心を持っていたようだ。というのも、高木監督は南島原市出身。実家のすぐ近くには国の史跡となっている日野江城跡がある。この日野江城跡も「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産候補構成資産に含まれているのだ。
今後、長崎県は軍艦島など県内の「明治日本の産業革命遺産」をどのようにPRし、またいかに保全していくのかが課題となっている。
(長崎担当 植木修平)
2015/05/07 19:49