
芝の張り替えと養生でしばらく使えなかった県民総合運動公園サッカー場だが、実に綺麗な芝生が整い、チームは16日から再びここで練習。 17日は、前日の二部練習明け、また試合2日前ということで、ちょっと楽しむ要素も入れたメニュー…だったのだが、やっている方はそれでも十分ハードな内容だったと思われる。
というのも、小さなグリッドで行う4対2の“オニ”役、15m×7m程度のスペースで行う3対2のディフェンス側は、パスを15本つながれたり、いわゆる「門」(選手同士の間)を通されたりした際には前転するというペナルティが設けられたから。こういうメニューは、一度でも間を通されてしまうとそこからなかなか抜け出せない状況になるもので、見ていると前転ばかりせざるを得なくなっている“オニ”ペアも。
選手たちが必死にアピールするために毎週の紅白戦も非常に熱いゲームになっているが、こうしたちょっとした罰ゲームが取り入れられているのも、毎日のトレーニングの刺激になっているようだ。
(熊本担当 井芹貴志)
2014/10/17 16:24