
7月13日に行なわれた天皇杯2回戦の東京V戦は原一樹の2ゴールにより2-1で勝利。2ゴールを挙げた原や決勝ゴールをお膳立てした渡大生を柱谷幸一監督はもちろん評価したのだが、同等の評価を与えたのがMF内藤洋平だった。原の2点目をアシストした渡にボールをつないだプレーを含めた攻撃面に加えて、守備面に関しても「予想以上の働きをしてくれた」と指揮官を喜ばせる好パフォーマンスを披露したのだった。
内藤にとってはその東京V戦が昨年4月7日のリーグ戦、対愛媛(1○0)以来となるフル出場となったが、それについて尋ねると…。
「ヴェルディ戦を前にした紅白戦でも交代していたので、まさかフル出場するとは思いませんでした。監督にしてみたら僕はけがが多く起用しづらい選手だったと思うので、今回、フル出場してまずまずのプレーができたことは個人的には大きな収穫と言える。引き続き練習から監督にアピールして出場機会をどんどん増やしていきたいと思います」
内藤の完全復活はリーグ後半戦に向けた好材料の一つと言えるだろう。
(北九州担当 島田徹)
2014/07/16 19:52