
14日の練習後、ピッチ上では平秀斗と豊田陽平がマンツーマンで居残り練習をしていた。豊田が講師役となり平に個人指導する形でトラップからのターンやトラップで相手DFを一気に置き去りにする動きなどを反復練習していた。指導の際は豊田がボールの出し手役を務め、身振り手振りを交えながら熱心に指導していた。これについて平に尋ねてみると「トラップのところの動きとターンでマークを外す動きのところを教えてもらいました。トヨさんも高卒で活躍されている人なので高卒として生きていく道を教えてもらった感じです」とエースからの高卒の極意を伝授された模様だ。以前もクロスに対してのヘディングについて同じように個人指導する光景があったこの二人。しっかりとした師弟関係が築き上げられ、平は多くのものを吸収しているようだ。
(鳥栖担当 杉山文宣)
2013/05/14 16:04