ロドリゴ・マンシャの加入により、チームにポルトガル語ブームが訪れている。9日の体幹トレーニングでは、カウントの掛け声がいつもの「1、2、3…」ではなく「ウン、ドイス、トレイス…」とポルトガル語になっていた。
先日は林丈統がマンシャと連れ立って昼食へ。通訳抜きでの二人きりの外出だったが、林自身は、「ポルトガル語? まったくわかりません」と男らしく、実にさわやかに言い切った。
プロの仕事人同士、食事中にどのようなコミュニケーションをかわしたのかが気になるところだ。
(大分担当 ひぐらしひなつ)
2013/04/09 18:45