8月の下旬から暑さも一段落する中で、栗山直樹の日焼け具合が一際目立っている。昨夏はリハビリを行っていたことによって、外に出ることがあまりなかった。しかし、今夏は外で日々過ごすことができたため、真っ黒に肌は焼けている。
「生まれてきた時はそこまで黒くなかったんですけどね」と本人は振り返るように、最初から色黒だったわけではないそう。「焼けやすい体質なのはあって、赤くなる前に黒くなる(笑)」(栗山)というように、太陽の光を吸収しやすい体質が主な要因である模様だ。
日焼け対策などは一切していないらしく、「日焼け止めは塗った方がいいと言われるんですけど、いらないかなって。面倒くさいですし、汗で落ちて白くなるのが気になる」とのこと。ただ、シミなどができることが気にしており、来年以降は対策をするかどうかを検討している。真っ黒に日焼けした栗山を見られるのは今年で最後かもしれない。
(千葉担当 松尾祐希)
2015/09/02 19:12