
9日にアウェイ・群馬戦へ臨む3位・磐田。3位確保へ向け、4試合ぶりの勝利を狙う。
前節・千葉戦(2△2)の修正点の一つはスローインだ。1-0で迎えた後半立ち上がり、自陣右サイドの小川大貴が藤田義明へ投げたボールを相手に奪われ、失点に直結した。名波浩監督は「何気ないスローインが失点につながってしまった」と悔やんだ。
指揮官は千葉戦の失点シーンを踏まえ、今週の練習でスローイン練習を実施。正確に投げることをあらためて意識させた。小川は「(藤田が)周りが見えていない中、投げてしまった」と反省。「まずはボールを失わないこと。当たり前のことを当たり前にやらないと」と修正を誓った。また、藤田は「スローインはずっと課題。受け手ももっと早く動き出したい」と話している。
後半戦、いまだアウェイで勝利がない磐田。プレーオフ進出へ弾みをつけるためにも、細部を確認して敵地へ乗り込む。
(磐田担当 南間健治)
2014/11/08 08:30