連日、大きな盛り上がりを見せているロンドン五輪。指揮官・石崎監督も日本選手の頑張りに熱視線を送ってる様子だ。「やっぱり、普段はあまり接点のない種目でも、テレビでやってると応援しちゃうよね」(石崎監督)。中でも印象的だったのはアーチェリーだったようで、「70メートルも先にある的に当てるんだってねえ。知らなかった。見てて面白かった」とのこと。「さすがに夜中に中継される競技はなかなか見られないけど、いろいろ見てみようと思う」と今後も視線を送り続けるようだ。
(札幌担当 斉藤宏則)
2012/08/01 17:05