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	<title>BLOGOLA名古屋 &#8211; BLOGOLA</title>
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		<title>［号外］「ゴールを奪え」。浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌の見どころを掲載</title>
		<link>https://blogola.jp/p/84514</link>
		<pubDate>Sat, 18 Jun 2022 04:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>BLOGOLA編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[エルゴラ最新情報]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>
		<category><![CDATA[浦和]]></category>

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		<description><![CDATA[  本日（6月17日）、浦和レッズvs名古屋グランパスの試合のみどころを掲載したエル・ゴラッソ号外を配布します。 場所:浦和美園駅付近、東川口駅北口付近時間:16:00〜19:00予定 ※無くなり次第、終了します。 電子版号外はコチラ↓ h...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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<p> </p>
<p>本日（6月17日）、浦和レッズvs名古屋グランパスの試合のみどころを掲載したエル・ゴラッソ号外を配布します。</p>
<p>場所:浦和美園駅付近、東川口駅北口付近<br />時間:16:00〜19:00予定</p>
<p>※無くなり次第、終了します。</p>
<p>電子版号外はコチラ↓</p>
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		<title>［Jリーグアウォーズ］最優秀ゴール賞受賞 名古屋グランパス FW柿谷曜一朗インタビュー「あのようなゴールを決めて、サッカーを好きな子どもを増やしたい」</title>
		<link>https://blogola.jp/p/84086</link>
		<pubDate>Fri, 10 Dec 2021 11:58:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>BLOGOLA編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>
		<category><![CDATA[柿谷曜一朗]]></category>

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<div> </div>
<div> </div>
<div>
<p>　『DAZN・Jリーグ推進委員会』としてJリーグアウォーズで受賞した選手たちにインタビューを行った。<br />　エル・ゴラッソは、J1第37節C大阪vs名古屋の試合でのゴールが『最優秀ゴール賞』に選ばれた名古屋・柿谷曜一朗にインタビュー。Jリーグアウォーズ当日に、喜びの声を聞いた。<br />　話は憧れのヒーローである大久保嘉人、今季の名古屋についてなど、多岐にわたった。</p>
<p>取材日：12月6日（月） 聞き手：斎藤 孝一</p>
</div>
<h3><span style="background-color: #ffff00; color: #ff0000;">あのようなゴールを決めて、サッカーを好きな子どもを増やしたい</span></h3>
<div> </div>
<h4><span style="color: #ff0000;"><strong>シュートを打つにはあの形しかなかった</strong></span></h4>
<div> </div>
<div>
<p><strong>──第37節・C大阪戦の得点が『最優秀ゴール賞』に選ばれました。まずは率直な感想をお聞かせください。</strong><br />「ノミネートを含めて本当にたくさんのゴールがある中で、選んでもらえるようなゴールを決めることができてうれしいです。シーズンの最後のほうだったのがよかったかもしれないですね（笑）」</p>
<p><strong>──自らボールを浮かしてからのバイシクルシュートでした。ゴール場面について振り返るとき、いつも「ひらめき」や「体が勝手に反応する」とおっしゃっていますが、このときは？</strong><br />「そのとおりです。シン（中谷進之介）のボールタッチが大きくなったときに、いい感じで僕のところに転がってくると思いました。シュートを打つにはあの形しかないと、体が反応しました」</p>
<p><strong>──シュートシーンを映像で見返したと思いますが、感想は？</strong><br />「自分の感覚として『打つまでが速かったな』と思っていましたけど、映像で見返しても速かったので、それが決まった要因だと思います」</p>
<p> </p>
<h4><span style="color: #ff0000;"><strong>嘉人さんには申し訳ないけど…</strong></span></h4>
<p> </p>
<p><strong>──それにしても、ヨドコウ桜スタジアムという場所も、憧れのC大阪・大久保嘉人選手の引退前ホーム最終戦というシチュエーションも、シュート体勢も軌道も完璧でした。</strong><br />「打った瞬間、ポストに当たって入るか外れるかのシュートになると思ったので、入ったときはすごくうれしかったですね。それに嘉人さんと対戦できる、同じピッチでプレーできる最後の試合だったので、試合前からやっぱり感情的になるところがありました。個人的な思いですけど、嘉人さんに憧れていたぶん、最後だと思うとやりにくい部分も正直ありました。でも、まさかその試合で自分がゴールできる、それもまさかオーバーヘッドで、みたいなことは思ってもいませんでしたし、嘉人さんには申し訳ないですけど『主役をとっちゃった』という気持ちになりました（笑）」</p>
<p><strong>──試合後には「僕に嘉人さんが乗り移ったかのようなゴール」と話されていました。</strong><br />「嘉人さんは、本当にすごいプレーやすごいゴールを僕が小さいころから決めていました。それに魅せられてプロサッカー選手を目指しました。その嘉人さんの目の前で『お疲れ様』という意味も込めてゴールできたのは、本当にうれしかったですね」</p>
<p><strong>──大久保選手と、あのゴールに関する話はしましたか？</strong><br />「あの人は他人のゴールを褒めることができない人なので（笑）。それよりも自分がゴールを取ることだけを徹底してやってきた人だと思うし、それにしては珍しくちょっとだけ褒めてくれたのでうれしかったですけど…、悔しそうでしたよ。自分があのゴールを決めたかったという気持ちが伝わりました。ほかにもたくさんの人から『おいおい、今日じゃないだろ』って、言われました（笑）」</p>
<p><strong>──大久保選手は自分にとってのヒーロー。C大阪で一緒にプレーをして、兄弟というか師弟のような関係だという話もされていましたが、最後にゴールを奪ったことで、ある意味「師匠を超えた」という感覚もあったのでは？</strong><br />「いやいや、最後まで手の届く存在ではなかったですね。これは決して大げさではなくて、本当に背中を追いかけていた選手でしたし、今でも追いつくことができない、離されていると感じるプレーが随所にあります。僕が決められることではないですけど、『引退をもう一度考え直してくれないかな』って、本当に思っています。もっとサッカー界を引っ張っていってほしかったし、本当に寂しい気持ちがまだまだ残っています。引退したら、活躍の場は変わると思いますが、嘉人さんはこれからもサッカー界を引っ張ってくれると思います」</p>
<p><a href="https://blogola.jp/img/2021/12/1AT0784.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-84088" src="https://blogola.jp/img/2021/12/1AT0784.jpg" alt="" width="700" height="464" srcset="https://blogola.jp/img/2021/12/1AT0784.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2021/12/1AT0784-350x232.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a></p>
<h6 style="text-align: right;"><em>Photo:Atsushi Tokumaru</em></h6>
<h4><span style="color: #ff0000;"><strong>隔離期間終了後にゴール量産</strong></span></h4>
<p> </p>
<p><strong>──最優秀ゴールは、第35節・仙台戦から3試合連続ゴールの3試合となるものでした。終盤戦に入りようやく固め打ちできるようになったと感じたのですが、ゴールが連続して取れるようになった要因をどう考えていますか？</strong><br />「ようやくゴールを取れる場所に入り込めるようになってきたのが一番だと思います。周りとの関係もそうですけど、試合をこなしていくことで味方のプレーのよさや、プレーへの理解が進んでいきました。その中で、これだけ続いていた連戦が終わり、中5日とか6日での試合になったことでしっかりリフレッシュできた。体の疲れも取れた状態で試合に臨めたことも、もしかしたらよかったのかなと思います」</p>
<p><strong>──仙台戦のあとには3日間の完全オフがありましたね。</strong><br />「今季は（ACLで海外遠征したことによる）隔離生活が多くあった中で、仙台戦のあとにようやく隔離期間が終わりました。そこでやっと、妻と娘二人と一緒に過ごすことができました。結果論ですけど、それで心の底からリラックスできて、ゴールが取れるようになったのかもしれません」</p>
<p><strong>──第36節・G大阪戦のゴールも素晴らしい得点でした。娘さんのバースデーゴールとなったのですよね。</strong><br />「ちょうど長女の3歳の誕生日でしたし、そういうのをあまりやったことがなかったので本当にうれしかったですね」</p>
<p> </p>
<h4><span style="color: #ff0000;">実はあばら骨を骨折していた</span></h4>
<p> </p>
<p><strong>──いいこともあり、悔しさもあったシーズンでしたが、総括すると？</strong><br />「さまざまな経験ができましたね。特に僕はACLへの思いが強かったので、隔離生活などのつらい経験をしたのに敗退してしまったという事実がすごく悔しいです。だからもう一回あの舞台に立って、もう一つ上、二つ上の景色を目指したいと思いました。今までいろいろなシーズンを過ごしてきましたけど、これだけ試合が続いて、試合に出続けた濃密なシーズンはなかったので、もっとコンディションをベストにして、パワーアップしていかないといけないと感じました」</p>
<p><strong>──今季、名古屋に移籍してきて1年目。ご自身の中でのスイッチが切り替わったような感じがしますが？</strong><br />「スイッチは一緒ですよ。チームが勝つためにプレーするというのは変わらないです。でもクラブによって目指す方向もやり方も全然違うし、それに対して自分が合わせないといけないと思って、今季はスタートしました。まだ移籍して1年が経っただけなので、もっとこのクラブのことを理解して、自分のいいところをチ──ームに還元できればと思います」</p>
<p><strong>──守備面でも気持ちの入ったプレーがたくさんありました。</strong><br />「守備がどうこうというよりも、とりあえず『走る』というところを自分では意識していました。チーム戦術以前にハードワークすることが大事ですし、攻撃でも守備でも『一人としてサボる選手がいてはいけない』というチームの考えがあります。それに自分は合わせないといけないし、体で表現をしないといけません。今年30歳を超えましたけど、もう1回体を作っていけば、もっと長くサッカーができるんじゃないかと思いますし、やれる自信もあるので、さまざまなことをもう一度見つめ直してやれたのかなと思います」</p>
<p><strong>──ケガがなかったこともよかった点ですね。</strong><br />「隠していたんですけど、ケガはありました。実は、あばら骨を骨折していました。しかも2回。1年で左右一本ずつ折りました」</p>
<p><strong>──胸を押さえて途中交代した試合がありましたけど、骨折だったんですね。</strong><br />「めっちゃ痛かったんです。痛かったんですけど、丸山（祐市）選手も稲垣（祥）選手もあばらを折っても普通にプレーしていたと聞いたので、『俺も休むわけにはいかへんやないか』って思って、やり続けました（笑）」</p>
<p><strong>──そうだったんですね。移籍してきてその丸山選手にはとても助けられたと言っていましたが？</strong><br />「マル（丸山）とは同級生で、チームに馴染めるようにすごくよくしてもらいました。マルにとって今季は、大きなケガをしてしまって最悪なシーズンだったと思います。でもキャプテンとしての振る舞いは素晴らしかった。実は、僕もセレッソでキャプテンをしたときに、ケガをしてしまって手術をして、チームに迷惑をかけてめちゃくちゃ申し訳ないと思ったことがあったんです。でもマルは手術から帰ってきてからも、そういう苦しい姿を見せずに、逆に僕たちのことを気遣ってくれて、本当に『さすがやな』と。『俺もこういうキャプテンをすればよかった』と思いました…。早くケガを治してもらって同じピッチに立って、もう一度優勝争いをできるようにしたいです」</p>
<p> </p>
<h4><span style="color: #ff0000;"><strong>名古屋でリーグ優勝したい</strong></span></h4>
<p> </p>
<p><strong>──来季のACL出場はかないませんでしたが、そのぶん、リーグ戦のタイトルを願う声が多くあります。</strong><br />「僕はこれまでリーグ戦のタイトルを獲ったことがないので、そこも楽しみですし夢の一つでもあります。名古屋で獲れたら最高ですね」</p>
<p><strong>──そのためには、「いまあるベースの上にプラスアルファをもたらさないといけない」と、シーズン終了後の会見でおっしゃっていましたが、攻撃面でのプラスアルファが必要だと考えているのでしょうか？</strong><br />「攻撃面だけとは思っていないです。全員で守って全員で攻めるのが名古屋のスタイルで、もちろん失点が少ないのはDF陣の頑張りや、ミッチ（ランゲラック）の存在が大きいですけど、それにプラスしてビルドアップとか、いろいろな面でもっと成長できると思うんですよね。それを試合で出せるかどうかは自分たち次第。我慢して失点をしないという強みをもちつつ、先制点を取るという『力強さ」があればいいなと。そういう意味で別に攻撃だけではなく、その力強さを僕たちは絶対にもっていると感じているので、試合で発揮するべきだと思います」</p>
<p><strong>──もっとコンスタントに力を発揮できるようになりたい、と。</strong><br />「あれだけ失点ゼロで抑えた試合があって『名古屋はすごい』と言われると、否が応でも選手は失点ゼロで抑えたくなります。それが自分たちの持ち味で、プロの試合ですから体力的な面や後ろに重心を置き過ぎるという話もありますけど、もうひと踏ん張り、前で力を使うダイナミックさを出していければ、もっと恐れられるチームになると思っています」</p>
<p><strong>──まだまだ、相手にイヤがられるという部分では足りないということですね。</strong><br />「もちろん、名古屋のサッカーに対してやりにくいと思うチームもあれば、やりやすいと思うチームもあるでしょう。全チームに『名古屋とやるのはイヤだな』と思わせる圧力をかけられればいいし、それができるチームだと思います。レベルアップできるところはたくさんあります」</p>
</div>
<h4><span style="color: #ff0000;"><strong>金の額縁を検討中</strong></span></h4>
<div>
<h5 style="text-align: right;"> </h5>
<p><strong>──今季の開幕前は「全試合でゴールを取る」という目標でした。…少し足りませんでしたね（笑）。来季の目標は？</strong><br />「そうですね。来シーズンのために貯めておいたということで、来季の目標は『90得点、93アシスト』にしておいてください（笑）。大久保嘉人さんに近づきたいと思います。</p>
<p><strong>──自分のヒーローを越えることが目標になりますね。</strong><br />「越えるというよりも、嘉人さんをはじめ、多くの選手たちに動かしてもらった自分の感情を、次の世代に伝えていくのが僕の使命だと思っています。Jリーグもそうですけど、もっとサッカーが好きになってくれる子どもを増やしたい。それが究極の目標かもしれないです」</p>
<p><strong>──その意味では、今回の最優秀ゴールは子どもたちの見本になりました。</strong><br />「そうですね。“オーバーヘッドと言えばレアンドロ・ダミアン”というイメージが僕の中ではあります。さっき、ダミアンが『おめでとう』と声を掛けてくれました。逆に『おめでとう』をしないといけないのは俺のほうなんですけど、彼のような素晴らしい選手に『おめでとう』と言ってもらって、引き続きああいうゴールを決めたいと思いました」</p>
<p><strong>──ぜひ、来季もこの賞を獲ってほしいと思います。ちなみにC大阪戦の終了後に大久保選手とユニフォーム交換をしましたが、そのユニフォームはどうされましたか？</strong><br />「いまは物置の一番上に置いてあって、これからどうしようかなと思っています。これまでのユニフォームは普通に保管していますけど、あれは額縁に入れようかな。金色の額縁を検討中です（笑）」</p>
<p> </p>
<p>柿谷 曜一朗（かきたに・よういちろう）<br />1990年1月3日生まれ、31歳。177cm/68kg。大阪府出身。C大阪U-15→C大阪U-18を経て、16歳のときにC大阪とプロ契約。その後徳島→C大阪→バーゼル（スイス）→C大阪へ。21年から名古屋に完全移籍で加入した。J1通算217試合出場52得点、J2通算168試合出場23得点。日本代表として18試合出場5得点。14年W杯日本代表。3</p>
</div>

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		<title>［名古屋］「イタリアはパスタとサッカー」と語るマッシモ・フィッカデンティ監督、「優勝を予想する」と、ユーロに臨むイタリア代表に太鼓判！</title>
		<link>https://blogola.jp/p/83644</link>
		<pubDate>Tue, 08 Jun 2021 09:52:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>

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		<description><![CDATA[　　新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期されていたユーロ2020が、いよいよ6月11日に開幕する。ユーロは欧州の激戦を勝ち抜いた代表チームが覇を争う大会で、そのクオリティーはW杯以上とも言われている。 　名古屋で指揮を執るイタリア人マッ...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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<p>　<br>　新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期されていたユーロ2020が、いよいよ6月11日に開幕する。ユーロは欧州の激戦を勝ち抜いた代表チームが覇を争う大会で、そのクオリティーはW杯以上とも言われている。</p>



<p>　名古屋で指揮を執るイタリア人マッシモ・フィッカデンティ監督も、今回のユーロ2020に注目している一人。イタリア人にとってユーロはどんな大会なのか。氏のチーム作りと同様にベースとなる部分から話してくれた。</p>



<p>「イタリアはパスタとサッカーで生きてきたような国民です。約150年サッカーを本気でやってきた歴史があり、W杯でも4回優勝し、ユーロでももちろん勝っていますし、クラブ単位で見ても多くのクラブが世界の頂点に立っています。</p>



<p>その長い歴史の中で2回ほどW杯に出られないことがありました。その1回が残念ながら直近のロシア大会で、それはイタリアにとって悲劇だったわけです。しかし、そこから見事に立て直しました。世代交代もうまくいき、今はすごく強い状態になっています。</p>



<p>『ユース世代の強化に力を入れて、もう一度イタリア人の若い選手をしっかり育てる。それが代表の強化につながるんだ』と、国全体で取り組んできた結果です。そういう意味で、今回はとても興味深くイタリアチームを見ています」（マッシモ・フィッカデンティ監督）</p>



<p>　今回のイタリア代表には、前回のユーロ2016を経験した選手は7人しかいない。60年ぶりにW杯予選敗退という屈辱を味わい、ロベルト・マンチーニ監督はうまく世代交代を図りながらチーム作りを進めてきた。グループリーグではスイス、ウェールズ、トルコと決して侮れないチームばかりではあるが、優勝候補と目されるチームはいない。下馬評ではイタリアを優勝候補に挙げる報道も増える中、マッシモ・フィッカデンティ監督は、ユーロ2020の優勝争いについてまずベルギー代表に言及した。</p>



<p>「今回のユーロでは、ベルギーの名前を優勝候補に上げる方が多くいますね。ベルギーに関しては、国内リーグのレベルで言えば、ベルギーは欧州の中で決してトップに挙げられるレベルではないと思いますが、選手個々を見るとほとんどの選手がヨーロッパの強豪チームに所属しています。世代的に今はとても強い状態にありますし、今回のユーロはベルギーにとって大きなチャンス、もちろん将来いい選手が揃う可能性はありますが、このメンバー構成で見るとラストチャンスといえるかもしれません」</p>



<p>　そして、当然のようにこのチームを挙げる。</p>



<p>「ユーロの歴史を見ると、フランス、ドイツ、スペイン、そしてイタリアが優勝候補になってくると思います。そこにたまにポルトガルが絡んできます。今回もベルギーを加えた、その中のどれかが優勝すると思いますが、私はイタリア人なので、いろいろ遠まわしに、そして謙虚に言いましたがイタリアが優勝します。マンチーニさんが素晴らしい作業をしたことは評価できると思います。応援の意味も込めてイタリアが優勝すると予想します」</p>



<p>　4日に行われた国際親善試合でイタリア代表は、ユーロ出場国のチェコを相手に4-0と快勝し弾みをつけた。母国イタリアから直線距離でおよそ1万キロメートル離れた名古屋で指揮を執るマッシモ・フィッカデンティ監督は、AFCアジアチャンピオンズリーグの厳しい戦いをこなしながら、イタリア代表の吉報を待つことになる。</p>



<blockquote class="wp-block-quote twitter-tweet"><p dir="ltr" lang="ja"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/26a1.png" alt="⚡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />きょう発売<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/26a1.png" alt="⚡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://twitter.com/hashtag/EURO2020?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EURO2020</a> 24カ国選手名鑑<br><br>欧州最強決定戦を<br>楽しみ尽くすためのガイドブック<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/1f4d6.png" alt="📖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><br><br>選手を知るための“必須データ”<br>所属クラブ歴も掲載<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/14.0.0/72x72/1f481.png" alt="💁" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><a href="https://t.co/asVXrPFtx4">https://t.co/asVXrPFtx4</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD2020?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ユーロ2020</a> <a href="https://t.co/LKJbzIm6zE">pic.twitter.com/LKJbzIm6zE</a>
— サッカー新聞エルゴラッソ (@EG_spy) <a href="https://twitter.com/EG_spy/status/1397883337113407488?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2021</a></p></blockquote>



<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br><br></p>



<p>文・斎藤孝一（エル・ゴラッソ名古屋担当）<br>写真・徳丸篤史</p>
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		<title>［ライバルウイーク特別インタビュー］相馬勇紀（名古屋）、三笘薫（川崎F）“ドリブルも勝利も譲らない”</title>
		<link>https://blogola.jp/p/83530</link>
		<pubDate>Wed, 28 Apr 2021 10:06:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>BLOGOLA編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[三笘薫]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>
		<category><![CDATA[川崎F]]></category>
		<category><![CDATA[相馬勇紀]]></category>

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		<description><![CDATA[J屈指のドリブラー、相馬勇紀と三笘薫。DAZN『Jリーグプレビューショー』とEL GOLAZOの共同企画として、ライバルウイーク特別インタビューを実施した。勝点差『3』の1位と2位が2週連続で対戦するビッグマッチを前に、大学時代からしのぎを...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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<p>J屈指のドリブラー、相馬勇紀と三笘薫。DAZN『Jリーグプレビューショー』とEL GOLAZOの共同企画として、ライバルウイーク特別インタビューを実施した。勝点差『3』の1位と2位が2週連続で対戦するビッグマッチを前に、大学時代からしのぎを削り合ってきた二人は互いのことをどう見ているのか。また、この試合のポイントはどこなのか。決戦を前に、存分に語ってもらった。</p>
<h4><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000;"><strong>FW 11 相馬勇紀（名古屋グランパス）<br />
「真っ向勝負あるのみ。<br />
名古屋がここで叩く」</strong></span></span></h4>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>数字を支える自己改革</strong></span></p>
<p><strong>―直近の第11節・G大阪戦は1ゴール1アシストと素晴らしい活躍でした。</strong><br />
「今年は結果を大切にしています。パスの受け方とスペースの使い方、相手との駆け引きは（マッシモ・フィッカデンティ）監督からもアドバイスを受けていて、自分の中で感覚をつかめています。まだまだ満足はしていないですが、成長は実感しています」</p>
<p><strong>―先発出場が昨季より増え、個人データでもここまでアシストとラストパスがチーム1位、ペナルティーエリア内のドリブル成功数もマテウス選手と並んで1位タイです。</strong><br />
「昨年はアシスト数がゼロでしたが、今年は点を取りにいくことでアシストも増えています。今季はVARがあり相手もファウルできないので、エリア内でも積極的にドリブルを仕掛けられています。これもプレーの意識やメンタルが変わったからです。コンディションのところでも今年は体重を6kg落としてキレが出ています。サッカーはフィジカルとメンタルの二つが本当に大切です」</p>
<p><strong>―フィジカル改革以外にメンタルも昨季までと違いが?</strong><br />
「オフにしっかり決意したことが大きいです。プロ入り2年間を見つめ直した結果、『これじゃダメだ。このままではサッカー人生が普通に終わってしまう』と思いました。昨年末のU-24日本代表合宿では、新しく呼ばれた選手も含めてみんながメラメラしていました。今年の僕のマインドは、いろいろな選手の台頭が影響している面があると思います」</p>
<p><strong>―東京五輪まであと少し。ライバルに競り勝ち、18名の枠に入らないといけません。</strong><br />
「家の部屋にも『絶対に出場する』という貼り紙をしています。選ばれることと、あとは五輪に出て金メダルを取らないと意味がないので、海外の選手と対戦してどれだけ活躍できるかまで考えながら日々トレーニングをしています。いまは自信がありますし、アシストとゴールを毎試合取っていくことが大切です。五輪代表には絶対に入りたいです」</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>薫と僕はタイプが違う</strong></span></p>
<p><strong>―あらためて川崎Fの印象は?</strong><br />
「リスペクトすべきチームです。だからといって下からぶつかるのではなく、自信を持って絶対に勝つ気持ちで戦いたいです。1対1のデュエルで負けないこと、そして、組織的にプレーできるか。相手は（三笘）薫や家長選手らいい攻撃陣がいます。さらにジェジエウ選手、谷口選手らの堅守をどう攻略するかがポイントです」</p>
<p><strong>―対面する山根選手も攻めに出てくるタイプです。</strong><br />
「視来くんは大学のころから知っているので、上がってきたら絶対に抜かれないようにしたいですし、逆に裏を突いて先手を取りたいです。スピード勝負は絶対に負けません。ボールをどこに置いてどういうプレーをするか、去年の対戦前も分析しました。ただ今年はランニングのコースが多彩で、開幕戦で家長選手にアシストしたヒールパスも内側を走っていました。代表でも日韓戦で同じ形から点を決めていたので、離さずついていくことやマークの受け渡しが大事になります」</p>
<p><strong>―あらためて三笘選手の印象は?</strong><br />
「大学から知っていますし、人柄も真面目です。薫はよく“ヌルヌルドリブル”と言われていますが（笑）、僕は相手の重心を見ながら緩急を使って抜くタイプ。薫はスピードに乗ったドリブルで、普通の選手より相手をはがすタイミングがワンテンポ早いです。DFが足を出したときにはもう抜いています。1、2で足を出すところを1で抜いていくのが薫のドリブルです。ちなみに僕は早稲田大学時代に分析も担当していて、筑波大学戦では薫に2、3枚マークをつけました（笑）」</p>
<p><strong>―三笘選手は「根本的には相馬選手のほうが速い」と話しています。</strong><br />
「僕は瞬発力があるので10ｍ競争は僕のほうが速いかもしれないですが、スピードに乗ったら薫のほうが速いと思います。代表でも“三笘か相馬か”みたいに同じくくりに見られますが、僕が初速から加速までが速いのに対して、薫は初めから加速なしで速く走り続けられるタイプだと思います」</p>
<p><strong>―三笘選手を参考にすることは?</strong><br />
「三笘薫プレー集を普通に見ました（笑）。いいものは参考にするに越したことはないですね」</p>
<p><strong>―そしていよいよ川崎Fとの連戦です。この1週間に大事な試合が二つ続きます。</strong><br />
「2連勝したら大きいので楽しみですね。勝ちたいです。いや、勝ちます。まだ相手は無敗なので、黒星がついたら他チームとの対戦でもブレてくることがあるかもしれません。真っ向勝負あるのみです。去年はリーグ1強になってしまったので、今年は優勝を本気で目指す名古屋がここで叩きたいです」</p>
<p>取材日：4月25日（日） 聞き手:DAZN、西川 結城</p>
<p>相馬 勇紀（そうま・ゆうき）<br />
1997年2月25日生まれ、24歳。東京都出身。166cm/69kg。三菱養和SC調布JY→三菱養和Y→早稲田大→名古屋→鹿島を経て、昨季名古屋に復帰。J1通算73試合出場7得点。</p>
<p><a href="https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="aligncenter size-large wp-image-83532" src="https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-1024x576.jpg 1024w, https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-350x197.jpg 350w, https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-240x135.jpg 240w, https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-768x432.jpg 768w, https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya-1536x864.jpg 1536w, https://blogola.jp/img/2021/04/jpsnagvkaw_1216364a1s1br1unuxgyz07xya.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<h4><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #00ccff;"><strong>FW 18 三笘薫（川崎フロンターレ）<br />
「自由は、責任。<br />
1対1は全部勝つ」</strong></span></span></h4>
<p><span style="color: #00ccff;"><strong>引き出しを増やすワクワク感がある</strong></span></p>
<p><strong>―ここまでのご自身のプレーについて。</strong><br />
「先発が増えて出場時間は昨季よりも延びていますが、数字はまだまだ足りないというのが実感です。先発で出られれば、サイド以外でプレーする回数も増えます。ビルドアップに参加したり、クロスに入るところ…ミドルシュートはまだまだですが、そうした部分で足りないところが多いと実感させられたり、気付きも多い。いろいろな経験をしながら、引き出しを増やそうとしている段階です。そこへのワクワク感は昨季よりあります」</p>
<p><strong>―監督からは、「ドリブルでの仕掛け」についてどう言われているのでしょうか。</strong><br />
「監督からは毎試合前にも（『どんどん仕掛けろ』と）言われますし、自分はそういった役割を担っています。自分の中でも仕掛けることを常に念頭に置いていますが、自分だけのことを考えるのはよくありません。周囲を見ながらの判断は、まだまだ改善が必要だと思います」</p>
<p><strong>―いまの川崎Fは、鬼木監督も明かしているように三笘選手などが仕掛けて、取られたとしても周りがカバーする態勢をとっています。</strong><br />
「自由にしてくれているのはプレーヤーとしてうれしいことで、そのぶん、やらないといけません。相手を攻略しないと『もう仕掛けちゃダメ』という場面も増えると思うので、成功数にもこだわりたいです」</p>
<p><strong>―成功数にこだわっているんですね。</strong><br />
「攻撃の選手なので、10回中1回、（ドリブルでの仕掛けが）成功してそれがゴールになって勝てればいいという話ですけど、自分はそれでは負けだと考えていますし、全部勝てるようにしたいと思っています」</p>
<p><strong>―代表活動後、例えば脇坂選手も「刺激を受けた。意識が明らかに変わった」と話していました。それは三笘選手も同様ですか。</strong><br />
「刺激は誰しも受けると思います。それは、いい結果であっても悪い結果であっても。その刺激を機に変われるか、継続できるかという部分があって、自分を変えていける。そうした“メラメラ感”をもっと出さないといけないと思いますし、それを維持しないとトッププレーヤーにはなれないと思います」</p>
<p><span style="color: #00ccff;"><strong>直接対決で勝てば、大きな意味を持つ</strong></span></p>
<p><strong>―2位・名古屋との試合が控えます。</strong><br />
「昨季、11連勝目を阻止された相手です。1位と2位の直接対決で勝利すれば、大きな意味を持つと思います。僕自身、昨季のアウェイ戦では何もできなかった印象があるので、ここでしっかりと結果を出して『フロンターレのほうが上だ』というところを見せたいです」</p>
<p><strong>―相手の堅守を崩す上で意識することは?</strong><br />
「サイドを使うしかないと思っています。ミドルシュートで得点できれば一番ですが、そのミドルを何度も見せて相手を間延びさせたり、ボールを保持して後半に相手がキツくなってくるところで仕留められたりできればいいと思います」</p>
<p><strong>―SBとの1対1は重要になる?</strong><br />
「名古屋のCBはゴールエリア付近からなかなか出ないイメージがあるので、そのぶん、僕から見てニアのスペース（ペナルティーエリア内、ゴールの脇）をうまく使って攻略したいと思っています。ボランチが（SBの）カバーもしてくると思うので、そこをうまく突いてもいい。1対1で勝つことができれば、数的優位になってチャンスになります。そこで自分が勝たないと意味がないと思っているので、しっかり準備したいですし、最後のクロスの質、シュートの質というところにもこだわらなければならないと考えています」</p>
<p><strong>―ともに左サイドのドリブラーで、同世代でもある相馬選手の印象は?</strong><br />
「馬力があって、スピードがあります。初速も速いですが、そこから持続してずっと速いタイプです。カットインからのクロスやミドルもあります。以前、僕たちとの試合でもミドルシュートを決めています。全選手をケアしないといけないですが、相馬選手もしっかりとしたケアが必要です」</p>
<p><strong>―この試合で名古屋の守備を破れれば、また評価が上がりそうです。</strong><br />
「失点があれだけ少ないチーム相手に、僕が2点や3点を取れれば、価値が出てくると思います。もちろんチームの勝利が最優先なので、そのためのプレーができればいいと思っています」</p>
<p>取材日：4月22日（木） 聞き手:DAZN、田中 直希</p>
<p>三笘 薫（みとま・かおる）<br />
1997年5月20日生まれ、23歳。神奈川県出身。178cm/71kg。川崎F.U-15→川崎F.U-18→筑波大を経て、昨季川崎Fに加入。J1通算42試合出場17得点。</p>
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</span>

</span>
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</div>
</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>『DAZN Jリーグプレビューショー』でも</strong></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>このインタビューを配信！</strong></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>※こちらの記事にない話も！</strong></span></div>
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		<title>［名古屋］風間八宏が監督平成を振り返る。変化を感じる「一番は観ている人」</title>
		<link>https://blogola.jp/p/81089</link>
		<pubDate>Fri, 26 Apr 2019 10:58:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>
		<category><![CDATA[風間八宏]]></category>

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		<description><![CDATA[　平成最後の試合を前に、名古屋の風間八宏監督が平成のサッカーについて振り返ってくれた。 「サッカーも変わったと思うが」と前置きした上で、風間監督が一番変わったと考えるのは、「一番は観ている人たちだよね。すっかり自分が（サッカーを）観ることを...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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			<content:encoded><![CDATA[<div class="content-bootstrap-area"><a href="https://blogola.jp/img/2019/04/nagoya0426.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" class="alignright size-full wp-image-81090" src="https://blogola.jp/img/2019/04/nagoya0426.jpg" alt="" width="700" height="365" srcset="https://blogola.jp/img/2019/04/nagoya0426.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2019/04/nagoya0426-350x183.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a><br />
　平成最後の試合を前に、名古屋の風間八宏監督が平成のサッカーについて振り返ってくれた。</p>
<p>「サッカーも変わったと思うが」と前置きした上で、風間監督が一番変わったと考えるのは、「一番は観ている人たちだよね。すっかり自分が（サッカーを）観ることを楽しめるようになって、要求も高くなった。昔では考えられないほどたくさんのお客さんが来て、サッカーが日常になっている人がいる。それがサッカーにおいてのものすごく大きな変化だと思う」。</p>
<p>　筑波大学を卒業後、引く手あまたの日本リーグには進まず、ドイツのバイエル・レバークーゼンに入団し、以後5年間ドイツのクラブでプレーした風間監督。平成元年はちょうどドイツを離れ、サンフレッチェ広島の前身、マツダSCに移籍した年だ。当時マツダは日本リーグ2部で観客もまばらだったと言う。</p>
<p>「日本リーグの最初の頃は（スタンドは）ガラガラだった。（高校3年の）ワールドユースの時に2万5千人が入ってスゴいと思ったけど、ドイツではそれが当たり前で、日本もこういうスタジアムになったらいいなと思っていたが、今は本当にそうなった。もうどこの国が最先端かと言っている時代じゃないよね。それぞれの国で、それぞれの文化で、それぞれのサッカーの質が出てきたらもっと面白くなる。もうどこかの国を見本にして追いかける時代じゃなく、自分たちが自分たちのサッカーを作る時代だと思う」</p>
<p>　J2降格の憂き目に遭いながらも、観客動員数を落とすことなく、さらに増やすことに成功した名古屋。魅力的なサッカーを模索しつつ成績も上昇してきた。『令和』時代は日本サッカーを引っ張る存在となれるだろうか。期待したい。</p>
<p>文：斎藤孝一（エルゴラッソ名古屋担当）</p></div>
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		</item>
		<item>
		<title>［名古屋］赤﨑秀平、“凱旋”試合に寄せる特別な思い</title>
		<link>https://blogola.jp/p/80752</link>
		<pubDate>Sat, 23 Feb 2019 01:03:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blogola.jp/?p=80752</guid>
		<description><![CDATA[　敵地で鳥栖戦に挑む名古屋。ジョーvsフェルナンド・トーレスのFW対決や、いきなり古巣対戦となった吉田豊に注目が集まる中、静かに燃える男がいる。 　鹿児島県出身の赤﨑秀平は高校時代、佐賀東高のエースストライカーとして活躍。開幕戦が行われる駅...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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<p>　鹿児島県出身の赤﨑秀平は高校時代、佐賀東高のエースストライカーとして活躍。開幕戦が行われる駅前不動産スタジアムは、高校選手権の決勝など大きな大会の重要な試合でやっとプレーできる憧れのスタジアムだったそうだ。</p>
<p> 「すごくきれいなスタジアム。迫力もあるし、今回も恩師や同級生が見に来てくれるはずだから、開幕戦を鳥栖でできると分かったときはうれしかった」と赤﨑。鳥栖には高校時代に練習参加したこともあり、今回の対戦を楽しみにしている。</p>
<p>　コンディションもすこぶるいい。キャンプでもゴールという結果を次々と出し、ジョーのパートナーとしてFWの一角に座っている。</p>
<p> 「ジョーとももっといいコンビネーションを出せるはず。いまはいろんな話し合いをして、いろんなアイディアを出している最中」と、手ごたえも十分。「シュートを何本も打つことも大事だし、どれだけ丁寧に打てるか。求められているのはゴール。早く試合がしたい」と赤﨑は自分自身に期待する。</p>
<p>　今季の名古屋は、チーム内競争が激しく、もちろん赤﨑が先発で使われるかどうかは、直前まで分からない。それでもこの開幕戦のために髪を切り、金髪に染め上げた男のプレーに注目したい。</p>
<p><a href="http://blogola.jp/img/2019/02/aksaki.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" src="http://blogola.jp/img/2019/02/aksaki.jpg" alt="" width="372" height="358" class="alignleft size-full wp-image-80753" srcset="https://blogola.jp/img/2019/02/aksaki.jpg 372w, https://blogola.jp/img/2019/02/aksaki-350x337.jpg 350w" sizes="(max-width: 372px) 100vw, 372px" /></a></div>
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		<title>［名古屋］名古屋のブラジル人トリオ離日。来季への思いを語る</title>
		<link>https://blogola.jp/p/80402</link>
		<pubDate>Thu, 06 Dec 2018 02:55:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>

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		<description><![CDATA[　前半戦最下位と苦境にあった名古屋を土壇場でJ1残留に導いたジョー、エドゥアルド・ネット、ガブリエル・シャビエルの3人が6日午前の飛行機で帰国の途についた。 　今季24ゴールで得点王になったFWジョーは「予想できないほどの難しいシーズンだっ...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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			<content:encoded><![CDATA[<div class="content-bootstrap-area"><a href="http://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0819.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" src="http://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0819.jpg" alt="" width="700" height="365" class="alignleft size-full wp-image-80403" srcset="https://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0819.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0819-350x183.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a><br />
　前半戦最下位と苦境にあった名古屋を土壇場でJ1残留に導いたジョー、エドゥアルド・ネット、ガブリエル・シャビエルの3人が6日午前の飛行機で帰国の途についた。<br />
　今季24ゴールで得点王になったFWジョーは「予想できないほどの難しいシーズンだったが、個人的には得点王にもなれたし、残留もできてスッキリ帰国できる。ブラジルに帰ったら自宅のプールに入ったりシュラスコを食べたりして、ゆっくり休んで来季に向けていい準備をしたい」と笑顔で語った。<br />
　そんなジョーに対してやや表情が固かったのはガブリエル・シャビエル。「波の大きかった1年だった。ケガでチームに迷惑をかけたこともあったし、今年の経験を生かして来年はもっと成長した姿を見せたい」と厳しい顔で語った。それでも今年は休暇を使って、日本の観光地をめぐることもできたそうで、「京都も何回か行ってお気に入りだけど、いま一番のお気に入りは長野県の上高地」だという話題では笑顔も見せた。<br />
　エドゥアルド・ネットはブラジルに帰国して、まずは病院で検査を受けるという。「半年間チームも大変だったし、自分も恥骨のケガがあって思うようにプレーできなかった。その中でもベストを尽くしたしチームに貢献できたと思う。来季は常に上位にいてタイトル争いをしたい。いまは先にブラジルに帰った家族に会いたい。さみしさがmaxなんで」と家族愛を口にして搭乗口に向かった。<br />
　チームの始動は来月中旬。契約の正式発表はまだないが、来季の名古屋の命運を握るブラジル人トリオが、およそ1カ月余りの短いオフ期間に入った。</div>
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		<title>［名古屋］パートナー感謝の会を開催。残留決定で終始「なごや」かな雰囲気に</title>
		<link>https://blogola.jp/p/80398</link>
		<pubDate>Thu, 06 Dec 2018 00:51:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>

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		<description><![CDATA[　名古屋は5日、今季支援してくれた出資会社やパートナー企業のグランパス担当者を招いた感謝の会を開いた。 　およそ300人が訪れたこの会には、小西工己社長、風間八宏監督をはじめ全選手が参加。この日、続投が正式に発表された風間監督は「1年間、心...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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			<content:encoded><![CDATA[<div class="content-bootstrap-area"><a href="http://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0704.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" src="http://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0704.jpg" alt="" width="700" height="365" class="alignleft size-full wp-image-80399" srcset="https://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0704.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2018/12/DSC_0704-350x183.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a></p>
<p>　名古屋は5日、今季支援してくれた出資会社やパートナー企業のグランパス担当者を招いた感謝の会を開いた。</p>
<p>　およそ300人が訪れたこの会には、小西工己社長、風間八宏監督をはじめ全選手が参加。この日、続投が正式に発表された風間監督は「1年間、心配をかけたシーズンだった。ここにいるすべての方の力がなければ残留することはできなかった」と感謝。来シーズンに向けて「厳しい空気の中、トレーニングの方が試合より厳しい、試合のほうが練習よりラクという状況を作る」と、チーム内の競争を一層激しくさせると語った。</p>
<p>　また小西社長はクラブと企業のコラボレーション活動の成果を発表。10月7日のFC東京戦で多くの企業とともに行った「ガールズフェスタ」では、女性の観客が通常12~13％のところ、この日は35％にも達したそうで、新たなファン層を掘り起こすヒントがあるかもしれない。</p>
<p>　また歓談タイムではジョーや楢﨑正剛のテーブルはすぐに長蛇の列に。ジョーはずっとサインペンを走らせ、笑顔で写真に納まっていた。</p>
<p>　この感謝の会は、もし16位でJ1参入プレーオフに出場することになっていても行われていたそう。奇跡の残留を果たしたことで、終始なごや（名古屋）かな雰囲気だった。</p>
<p>写真：斎藤孝一</p></div>
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		<item>
		<title>［名古屋］AIチャットボットに感謝してみた</title>
		<link>https://blogola.jp/p/80374</link>
		<pubDate>Tue, 04 Dec 2018 01:17:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>

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		<description><![CDATA[　最終節で引き分け、土壇場でJ1残留を果たした名古屋。選手・関係者たちはそれぞれに感謝の言葉を発信している。そして、記者も選手の代わりにあるところに感謝の意を伝えてみた。 「今日は2年前の（降格した）11月3日から数えて758日目です。多く...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="content-bootstrap-area"><a href="http://blogola.jp/img/2018/12/AT3_0002.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" src="http://blogola.jp/img/2018/12/AT3_0002.jpg" alt="" width="700" height="365" class="alignleft size-full wp-image-80375" srcset="https://blogola.jp/img/2018/12/AT3_0002.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2018/12/AT3_0002-350x183.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a><br />
　最終節で引き分け、土壇場でJ1残留を果たした名古屋。選手・関係者たちはそれぞれに感謝の言葉を発信している。そして、記者も選手の代わりにあるところに感謝の意を伝えてみた。<br />
 「今日は2年前の（降格した）11月3日から数えて758日目です。多くの人々のサポートのおかげで来年もJ1で戦うことができるようになりました。ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、グランパスに関わるすべてに人たちに感謝します」と、さすがに一つも漏らすことなく再終戦後のセレモニーで感謝の意を伝えたのは小西工己社長。風間監督もすべての方に感謝しているとしながら、ファン・サポーターに向けては「皆さんは僕がいままでに見てきたファン・サポーターではない。もうわれわれは一体です。新しい呼び方を考えましょう」と叫んだ。<br />
　選手たちも同様にファンやサポーター、スポンサー、関係者、既婚者は家族に感謝の言葉を伝えたいとしたが、やはりブラジル人選手はそれに加え「神に感謝します」と真っ先に口にする。そしてエドゥアルド・ネットは神に加え「川崎フロンターレにも感謝しないと」と、元チームメートのアシストがあったことでもたらされた奇跡の残留に笑顔を見せた。<br />
　そこで僭越ながら私が川崎Fに感謝を伝えようと、川崎フロンターレの公式LINEにコメントを寄せてみた。川崎Fの公式LINEは富士通が開発した「AIチャットボット・人工知能ふろん太くん」を搭載した優れもの。コメントを入力すると即座に返信してくれるのがうれしい。早速、「ありがとう」と「残留できたよ」と入力すると、その返信は…<br />
 「まず最初にクリアするべき」<br />
　はい。その通りです。来季はもっと上を目指して頑張ります。</div>
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		<title>［名古屋］引退する親友の待つ広島戦へ。佐藤寿人が語る森﨑和幸という特別な存在</title>
		<link>https://blogola.jp/p/80262</link>
		<pubDate>Tue, 20 Nov 2018 23:37:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>名古屋担当 斎藤孝一</dc:creator>
				<category><![CDATA[J練習場レポート]]></category>
		<category><![CDATA[名古屋]]></category>
		<category><![CDATA[広島]]></category>

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		<description><![CDATA[　24日、エディオンスタジアムで行われるアウェイ・広島戦は、名古屋の佐藤寿人にとって感慨深いゲームになるのは間違いない。 　すでに今季限りの引退を表明し、「長く苦楽をともにした“仲間”という言葉では片づけられない大切な存在」と佐藤が言う広島...<div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="content-bootstrap-area"><a href="http://blogola.jp/img/2018/11/GettyImages-500072058.jpg"><img decoding="async" loading="lazy" src="http://blogola.jp/img/2018/11/GettyImages-500072058.jpg" alt="" width="700" height="365" class="alignleft size-full wp-image-80263" srcset="https://blogola.jp/img/2018/11/GettyImages-500072058.jpg 700w, https://blogola.jp/img/2018/11/GettyImages-500072058-350x183.jpg 350w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></a></p>
<p>　24日、エディオンスタジアムで行われるアウェイ・広島戦は、名古屋の佐藤寿人にとって感慨深いゲームになるのは間違いない。</p>
<p>　すでに今季限りの引退を表明し、「長く苦楽をともにした“仲間”という言葉では片づけられない大切な存在」と佐藤が言う広島・森﨑和幸のホーム最終戦が行われるのだ。</p>
<p>　同じ年の佐藤と森﨑和の出会いは18歳のとき。ともに年代別の日本代表として日の丸のユニホームに袖を通した。そしてその後プロの世界で戦うようになり、05年、佐藤が広島移籍を決断したのも森﨑和や双子の弟の浩司、駒野友一（福岡）がいたからだった。</p>
<p> 「僕が広島にいったときはカズ（森﨑和）がキャプテンで、若かったのにチームをまとめてくれた。そのあともいろんな苦労があった中、常に一緒に戦ってきた」（佐藤）。<br />
　07年にはJ2降格という辛酸も舐めた。それでも翌08年は断トツでJ2優勝を成し遂げJ1に返り咲くと、12年には二人とも主力としてJ1優勝という悲願を成し遂げた。</p>
<p> 「広島に移籍して最初の優勝をカズと浩司と僕と3人で分かち合えたのは、僕のサッカー人生の中で本当に最高の瞬間でした。その翌日3家族で食事をしました。今まで何度も食事をともにしてきましたけど、本当に特別な、スペシャルな一日でした」</p>
<p>　今でも佐藤の携帯電話のスクリーンショットに、優勝を成し遂げた時に撮影された3人の笑顔が大切に保管されている。</p>
<p>　その森﨑和幸のプレーヤーとしてのすごさを佐藤はこう見ている。</p>
<p> 「基本的なプレーがパーフェクト。派手さはないが目に見えないところでチームを助けてくれる。一番すごいと思うのは駆け引き。パスコースをわざと開けておいて、相手にそこにパスを出させて奪うというのはカズにしかできない専売特許。いろいろな選手と対戦してきたけど、駆け引きでカズを上回る選手はいないですね」</p>
<p>　そんな森﨑和幸と対戦できるのはあと1試合になる。</p>
<p> 「広島で生まれ育って、いろいろなプレッシャーを背負って地元でプレーしてきた。なかなかいまのサッカー界では“ワンクラブマン”は難しいけど、一つのクラブでやりとおして、その中で広島という決して大きくはない規模のクラブを3度の優勝に導いた。これは本当に大きな功績だと思います。できればカズを継ぐ選手が広島の中で生まれてほしい。引退するのは寂しいけど、選手として一緒にサッカーをすることはなくなるというだけで、また違った形でカズと一緒の時間を共有できると思っているので、何かカズの手助けができたらと思います」</p>
<p>　24日、森﨑和幸ホームラストマッチ。佐藤寿人のいる名古屋が対戦相手というのも何かの因縁だろう。最後のホイッスルが鳴った瞬間の二人の様子を見届けてほしい。</p></div>
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