
23日、町田ゼルビアは10時から小野路グラウンドでトレーニングを行いました。大雨が降りしきる中、9対9のミニゲームやフィジカルトレーニングに取り組み、通常よりは短い約1時間半で練習は終了しました。
■DF 2 津田 和樹選手
「チームが始動してからキャンプをこなしてきて、僕たちがJ1のチームに通用するのか、自分たちのサッカーがどれだけできるのかを実際に戦ってみて試したい。僕たちは失うものはないわけだし、試合の中で課題も見えてくると思う。もし通用する部分があれば、それが自信にもつながる」■MF 6 太田 康介選手
「J1が相手なので、現時点で自分たちの力を確かめることができる。向こうのほうがレベルは高いだろうけど、ビビらずにぶつかっていきたい」昨夜(22日)はロンドン五輪最終予選第5節・マレーシア戦が行われました。1月のU-23代表候補合宿(グアム)を負傷のため離脱した薗田選手も、TVで仲間たちの奮闘を見て刺激を受けたようです。
「勝って良かった。追い込まれている状況の中、みんなの顔色が違っていましたね。試合後のインタビューでも『まだ(五輪出場が)決まったわけじゃない』と言って引き締まった顔をしていました。J2開幕が近くなってきたけど、チームと合流してやる時間が少なかったから、いまは自分のことで精一杯です」
22日のゲーム形式の練習では田代選手とCBでコンビを組んでいた薗田選手。開幕へ向け、急ピッチで調整を続けています。
(町田担当 郡司聡)
2012年2月23日 19:22