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NACKの虜

国内でも屈指のサッカー専用スタジアムであるNACK5スタジアム。サッカー専用のためピッチとグラウンドの距離が近く、サッカーの迫力を思う存分味わえるスタジアムです(※スタジアムグルメも結構充実してます)。相手チームの選手でもここでプレーし、このスタジアムの雰囲気にはまったという選手は多くいます。昨年、広島の槙野智章選手もミックスゾーンで「このスタジアム、マジでいいですね!」と叫んで(?)いました。
 
そして今季の新加入選手の中でも早速、そのNACK5スタジアムの虜になってしまった選手が。それは大宮に来てから年下にイジられるようになり、今年で30歳になるとは思えないような運動量を誇るあの選手。そうです。杉山新選手です。右サイドを疾走する杉山選手にとってサポーターの声は気になるらしく、「声援も近い分、よく聞こえますし気持ちが高ぶる。サポーターからの声も暖かい声とか、前向きな声が多い。だから本当にやりやすい。今年ホームで何試合か戦って、NACK5 スタジアムは本当にテンションが上がるんですよ」と語っていました。それだけに「ホームなので勝ち点を取るところをサポーターの前で見せたい」と週末に向け意気込んでいました。前節の鹿島戦後は「悔しくて眠れなかった」という杉山選手(※詳しくは今日発売の本紙で)。週末はNACK5スタジアムの声援を力にして、気持ちよく眠れる結果を出してほしいところです。

(大宮担当 内田浩嗣)

2010年3月26日 21:12

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記者プロフィール

内田浩嗣:07年に大宮担当に就任。大宮の温かいスタッフさんに支えられ、4年目を迎える。自分で言うのも何だが担当チームがこの5年間で3度、ナビスコカップで優勝するなど“もっている”方だと思うのだが、大宮では残留争いばかり。残留できているという見方もできるが、この先もっと大きな喜びが待っていると信じ取材に励む。

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