
パク・ドンヒョク選手の韓国語通訳を務めるチェ・ファン通訳が病気で入院中のため、福岡戦にベンチ入り出来なくなる事態が発生しました。
その非常事態を助けたのは、なんと負傷でリハビリ中のGK吉原慎也選手。韓国語が堪能な彼ならではのファインプレーでした。試合中には、パク選手が痛んだ際にピッチ内に入り、ドクターの通訳をこなしていたんです。その姿を見た一部サポーターからはどよめきも起こりました。本人も「あれは恥ずかしかった。あいつ(パク選手)、怪我だけはやめてくれって思ってたんですけどね(苦笑)。ピッチを走りながら、自分でも笑ってしまった」そうです。
尚、「監督のそばで、試合前や試合中の緊張感を感じ取ることが出来た。今後を見据えていい経験になった」と、吉原選手は前向きに捉えているようでした。吉原選手は現在、復帰へ向けラストスパートといったところ。今日も黙々と走り込みを続けていました。(アクセス数上昇作戦(笑)で、今回も写真は大津祐樹選手です。24日で20歳になりました)
(柏担当 田中直希)
2010年3月24日 19:37