
CSKAモスクワの本田圭佑選手が欧州チャンピオンズリーグ・セビージャ戦で1得点1アシストの活躍をした17日の練習後、安田理大選手がその友人について語ってくれた。
本田圭佑選手のG大阪ジュニアユース時代の後輩である安田理選手は、この大活躍を大喜び。
「圭佑すげーな、ほんまにすげー」と満面の笑み。
安田理選手にとって本田選手がここまで活躍することは不思議ではなかったようで、その根拠となるエピソードも話してくれた。
「ジュニアユース時代、足が速くないくせに、何回も俺に『50m走勝負しよ』って言ってきましたね。何回やっても勝てへんのに。あと、腕相撲も何回もやらされました。それは自分(本田選手)が勝てるから。どれだけ負かされたことか。とにかく負けず嫌いでしたよ。ハートだけは誰よりも強かったっすね」
また、安田理選手は自身のブログで、「本田圭佑という男。」という題名で08年6月19日に記事を書いているが、これについて本田選手本人からクレームが届いているらしい。
そのブログ記事は、本田選手のことを「成金ゴリラ」呼ばわりし、両腕に腕時計をはめる“本田ファッション”について言及するなどし大きな反響を得ていたのだが、友人らから「後輩に呼び捨てにされて良いのか?」、「安田っていうやつは放っておいて良いのか?」などと言われた本田選手から、「もう俺のことは書かんといてくれ」と言われたとのことだ。
ただ、安田理選手は、「絶対また書いたる」と意欲満々。欧州でも名を売った本田選手の意外な一面が、再び暴露される可能性は極めて高そうだ。
(G大阪担当 永田淳)
2010年3月17日 20:01