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極寒、宇都宮

お疲れ様です。
 
今回、栃木の練習取材が実に辛かった。昨晩から関東地方は雪が降る荒れた天気だっただけに取材前日に栃木の天気予報をしっかりと確認。すると予報では晴れで最高気温も14℃ということで安心して宇都宮に向けて出発。
 
しかし、宇都宮に着くと”猛”はつかないまでも吹雪…気温も14℃とは全く思えない凍てつく寒さ…栃木の場合、クラブハウスが無いので取材の際は駐車場で行い、記者は外で待つしかないのですが死ぬかと思いました…。
 
午前の練習ではピッチが雪で覆われており、スタッフさんたちが一生懸命に雪かき。天気予報を見ていた選手も多かっただけに一様に「どこが晴れで14度?」と寒い中で体を動かし、練習後には車に一目散にダッシュしておりました。
 
あまりの寒さに息を「は~」と吐かなくても「ふ~」で白くなるほど。あまりの寒さに意識が何度も飛びそうになりました…選手を待っている時間があまりにも退屈だったので息をずっと吐いていたら沸騰したヤカンのようだったので自分で
 
「わしゃ、ヤカンか!」
 
とツッコミを入れておりました。
 
ちなみに効果音は「シーン…」です。余計に寒くなったのは言うまでもありませんが頭がおかしくなるくらい寒かったということです。取材し切って選手が全員帰る頃にはヒザのあたりまで感覚を失いました。電車の中がこんなに幸せだと思ったことはありません。
 
でも、そんな環境下でも丁寧に対応してくれる選手たちの優しさで心は暖かかったです。うん、良いまとめ!
 
それでは。

(栃木担当 杉山文宣)

2010年3月10日 22:04

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記者プロフィール

杉山文宣:栃木のJリーグ1年目に担当を務められたこと、初勝利の原稿を書けたことがちょっとした誇りになっている。栃木の担当になって以来、土地を知ろうと努力した結果、確実に餃子の個人消費量が増えた。U字工事と話すことが栃木2年目の密かな目標。長距離移動はしんどいけれど松田監督直伝のハードワークで頑張るのみ。

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