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名鑑では伝わらない名古屋の素顔

 選手名鑑こぼれ話ということで、各クラブの様々なネタが飛び出てくるでしょうが、ここではまさに選手名鑑だけでは伝わらない、名古屋の選手たちの素顔を紹介しようかと思います。
 
 プロスポーツ選手は、夢を売る商売と言われています。ファン、サポーターに対して、そしてともに仕事をするスタッフや我々マスコミの人間たちとの接し方や対応も、プロの選手にとっては重要になってきます。
 
 正直この仕事をしていると、「あの選手は少し生意気だ」や「無愛想だなあ」と言った声もいろいろ入ってきます。特に大きなクラブになると、人格形成もままならないうちに成功を収めた若い選手などは、いわゆる”天狗”になってしまう人も…。
 
 しかし、名古屋の選手たちにはその雰囲気がありません。これはどの選手にも言えることです。楢崎選手(見てくださいこの笑顔!!)のような大人な選手から、小川選手のような売り出し中の選手まで、皆丁寧に言葉を紡いでくれます。間違いなく名古屋はファンサービスも手厚く、我々マスコミも取材しやすい環境だと言えます。それもこれも選手一人ひとりの丁寧で気さくな対応の賜物、プロ選手としての自覚からくるものなのではないでしょうか。

(名古屋担当 西川結城)

2010年3月4日 19:15

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記者プロフィール

西川結城:09年海外取材を経験し、韓国では得意のハングルを生かし、タクシー代も値切るなど国際舞台でもすぐに順応?した。名古屋が大量補強により優勝候補となり、仕事量も膨大になることを想像し今から戦々恐々となっている(いえ、ありがたいことでございます!)。名古屋のチームカラーのごとく、記者の体内には赤い血が流れている(当たり前か)。

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